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今後の中国を暗示 マンション倒壊 [特亜]

なんでもない場所で
地震が起きた訳でもなく
でも、ポッキリと倒れました。

今後の中国を暗示しているようです。
中国倒壊への第一歩

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日本では考えられないが
上海万博できんのかいな?

結局何もしなかった売国自民党政権 [時事(国内)]

私は以前、北朝鮮の弾道ミサイル騒動の際、この機会に麻生が何か一つでも、日本の縛りを打開する方向で動けないか?と書いた。
もちろん売国自民党は何もしないだろうと結論付けたが、全くその通りだった。

今、本当にすべき事は何か。
それは自衛隊の縛りを解いていくことである。
「専守防衛」でガチガチに固まった法整備。
そもそも、その為に対地攻撃能力を放棄している現状。(F-15の対地攻撃能力無し、F-2の航続距離の意図的な制限)
集団的自衛権の問題。
これら以外にも検討すべき課題はいくらでもあり、当然無能麻生政権で方向性を出す事など不可能なのは当たり前なんだから、議論の提示をし、次世代へつなぐ事くらいは志があれば可能であったはずである。
ただ麻生は自分の延命の事だけしか頭に無いから、中長期的な事など絶対にやらない。

そしていつもながら、突拍子もなく「核武装」論議が出てくる。そしてそれによって話はおかしな方向へ流れ、うやむやになっていく。
私は「核武装」を言いだし、現実的な事を言わない連中は、ある種の「工作員」だと思っている。
現状の日本において「核武装」など夢物語で、非現実的である。
「核武装」を論じるならば、その対象とすべきは本来シナの核兵器であって北朝鮮ごときではない。
それより目先の障害を一つ一つ取り除く努力を何故しないのか?
今回も、変り映えしない「経済制裁」と米中露のご機嫌伺い(ついでに韓にも)に終始してしまった。

何度も言うが敵がその都度、せっかくお膳立てしてくれているのに(その後核実験騒動も追加)、何もしないのは只の売国である。

松本市 筑摩神社の暴走 [鎮守の杜・巨木]

もう一ヶ月位前のこととなるが、筑摩神社に於いて残念な残骸を見た。
筑摩神社は松本市に於ける主要な神社の一つで、市街地近くに広大な森を形成している。
また本殿は国の重文指定を受け、文化財としての価値も高い。
そして毎年盆前には筑摩神社花火大会が開かれ、この花火は中信地区では最大の花火大会であった。
なぜ「あった」と書いたかと言うと残念な事に昨年から中止に追い込まれてしまったからで、これには新規住民からの花火の煤等へのクレームが原因とのことで、かくして松本市を代表する花火大会は消滅した。

花火の話に逸れてしまったが、先日仕事帰りに、神社の木陰で一休みしたら、とんでもないものが目に飛び込んできた。
この神社は鎮守の杜がしっかりとあり、その中でも鳥居横の欅の群生は、まだ一本一本はそれ程では無いがそこそこの大きさになっており、将来的には楽しみな群生であったのだが、一本残して伐られてしまった。
いったい何故と思うが、切り株を見ても枯れたり、腐ったりといった事も無く、場所的に邪魔な事も無く、近隣住民に特に迷惑をかける様なことも無いと思い、全く不明だ。

原因は分からんが(当然明確な理由はあるんだろうが)もったいない事をしてしまったと思う。

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遠景 一本だけ何故か、かろうじて残った。
右の建物は神社関連で民家ではない
写真右に入り口及び鳥居があり、左側が拝殿、本殿と続く。

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切り株
一番でかい切り株には、年輪と思われる数字が書いてあり、これだと250年位になる。
私が大雑把に数えたら約120年くらいだったが、年輪が見難い事もありどちらが正しいのかは不明。
ちなみに一番太いこの木の直径は1.5mくらいか。
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ちょっと離れた摂社前の欅も一本切られていました。

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