朝鮮人はウソ泣きが得意

今回の金正日の葬式映像で皆感じたことだろうと思うけれど。
朝鮮人というのは本当にウソ泣きが得意だと実感した。

以前からの「従軍慰安婦でっちあげ問題」の際にもしつこいなと思ってはいたが、本当にこいつらはあらゆる面でウソつきだなと思う。

朝鮮人の特技
①放火
②ウソ泣き

以上を定義しておく。

宮崎あおいはダメ嫁

自称日本国のメディアによる韓国持ち上げ垂れ流しを批判した高岡が嫁さん（宮崎あおい）に三行半を突きつけられた。
なんとも悲惨な話である。
まあ夫婦間の問題なので安直に語るのもどうかと思うが語らせてもらう。
展開された構図はこんな感じか。

①高岡のTVメディア批判⇒韓国支配下のTV局は大騒ぎ⇒芸能界の闇＝韓国だから、こっち方面からも圧力⇒
　かかわりたくない宮崎がトンズラ

②ただ単純に韓国さまを崇拝する宮崎が怒った。（思想的問題）

いずれにせよ良くこんなレベルで結婚したものと思う。
所詮はダメ嫁だったと言うこと。

諏訪大社 下社秋宮神楽殿

本日たまたま立ち寄ったところ、長らく改修工事を続けていた諏訪大社秋宮の神楽殿が改修工事を終了していた。
私は諏訪大社の四社の建物の中で、一番心を惹かれるのはこの下社秋宮の神楽殿である。
なぜこの建物が国宝とならないのか？
これを見るたびに考えてしまう。
しかし今回の改修工事の結果、随分とピカピカになったものだと思う。


正面から　後方の複雑な部分が良く分からないが雰囲気は一番ある。


斜めより　全体像が比較的分かる


拝殿
これも最近改修した

これらは全て重文ではある。
しかし一刻も早く国宝にすべきと思う。

金正日死亡 日本は最後まで何もできなかった

金正日が死亡したとのこと。
このようなろくでなしはなんとか日本に連行し縛り首にするべきだったと思う。

私は北朝鮮人が何人死のうがどうなろうと全く関心はない。
だから巷よく言う北朝鮮国内の犯罪？などどうでもいい。

こいつを心底許せないのは日本人を拉致し殺したことに尽きる。
横田めぐみさんは当時13歳であった。
どこの世界に13歳の娘を国家ぐるみで拉致などするのだろうか？

そしてどこの世界に国家ぐるみでその状況証拠を隠蔽して犯罪国家を側面支援する国があるのだろうか？
（北朝鮮とその友達だった「自民党売国政権」のこと。当時日本海沿岸では北の仕業と考えられる状況証拠
　はいくらでもあった。）

日本国はこの北朝鮮との闇の絡みが国家観無く堕落する引き金だったといえる。

日本はこの犯罪者（拉致犯罪者）に最後まで何も言えず、何もできなかったのである。

タグ：金正日　北朝鮮　拉致

母国の被害で「自称日本のマスゴミ」大騒ぎ

菅億警備艇と中国漁船がプロレスまがいの場外乱闘をやらかし韓国側に被害が出た。
それをうけて「自称日本国のマスゴミ」はトップニュースでの大騒ぎとなった。
日本が当事者の一連の事件の際は全くの無関心さで平静さを装い、客観的な報道に終始したが今回はまるで違う！
母国の危機にNHKを筆頭にヒステリックなまでの中国憎しの姿勢を貫いた。
但し「中国系」のアサヒ関係は若干ニュアンスが違ったが。

しかし日本における排他的経済水域に関するならば中国以上にメチャクチャやってきたのは韓国ではなかったのか。
その昔は漁師のインタビューで
「本当に怖いのは韓国船」
とはっきりＴＶでも言っていたし、領海侵犯？の実際の銃撃で死者も出ていた。
そして現在でも漁場も荒らしまくっているのである。

母国の被害だからとはいえ騒ぎすぎだといいたい。

韓国人の悪事は無かったことのなる国＝日本

最近ずうっと気になっていた事件がある。
残念ながら日の目を見ているとは言いがたく、事故当初より朝鮮人に支配された日本のマスゴミではおそらく無かったことになるだろうと思っていたが、期待通り？そうなった。

以下がその事件

「韓国船籍の貨物船と福岡の漁船衝突、１人不明 」 　２７日午前５時頃、長崎県対馬市（対馬）の東約６０キロ沖の対馬海峡で、韓国船籍の 貨物船「ＭＡＲＵＫＡ」（１４１６トン、８人乗り組み）と福岡市中央区の「海漁水産」所属の イカ釣り漁船「第１８海漁丸」（１６トン、２人乗り組み）が衝突。 　海漁丸が転覆し、乗組員２人が海に投げ出された。 　船長の築城義輝さん（４６）（福岡市中央区）は貨物船に救助されたが、 機関長の越智要さん（５８）（福岡県宗像市）の行方が分からなくなっている。 　対馬海上保安部が巡視艇やヘリを出して捜索に当たっている。事故当時、現場海域は 晴れていて、視界は良かったという。

事故直後から私には一つの確信があった。

それは韓国船が悪くなければ（過失イーブン）それなりに事実関係を報道し、
日本のイカ釣り漁船が悪ければ、被害者として大々的に報道し、救出劇を美談として大ＰＲを行なう。

そして韓国船が悪ければ無かったことにする。
そして結果そうなった。
つまり事実は韓国船が一方的に悪かったということで”自称日本のマスゴミ”はその辺は実に分かりやすい。

彼等にとっては日本人の命は空気より軽い。

本当に日本はもう終わっていると感じた。

松本山雅Ｊ２へ ガンバレ

地元のJFL所属の松本山雅がＪ２昇格を果たした。
長野県では初めてのＪチームの誕生となった。
今期も無理だろうとあきらめかけていただけに意外な吉報となり、
松田選手のことも有り注目度は高く、その分今後の踏ん張りの糧として欲しい。
まずはマリノスとの天皇杯がまっている。

外国人献金のけじめ

菅、野田、前原等々チョンの援助を受けてきた連中の「けじめ」がうやむやのうちに消えようとしている。
世の中、職業によって守らなければならないルールがある。
例えば銀行等のように金を扱っているのであれば金に関わる「けじめ」は絶対的である。

そして政治家にとって絶対的なタブーな何か？
通常の国では「売国」の疑いを掛けられるこであり、それにより即政治生命の危機となり、間違いなく失脚への道をたどることになる。
ところがわが日本国ではどうなっているのか。
「売国」などおかまいなしである。
「売国」のことなど空気よりも軽く、どうでも良いことなのである。
むしろ日本の「破壊工作員」としてもてはやされている位である。
外国人から金をもらう＝「売国」　確信犯の「売国」であるにもかかわらずである。

菅は本来大震災が無ければ辞めていた「はず」である。本当に辞めたかどうかは知るよしも無いが。
しかし地震があったからといっても「けじめ」をつけさせるべきであった。

そして今の野田も同類である。
朝鮮マスゴミと化した「自称日本のマスゴミ」は全てスルーしている。

犯罪は犯罪なのに。

日本は根本的にモラルが崩壊している。