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フジTV母国GPはしょぼかった [特亜]

F1GPというものはそもそも華やかなものだった。
‘87年にF1の中継が始まった時、その華やかさに皆目を見張ったものだった。
そしてその年の「日本GP」の盛大な盛り上がりは、まさにそのF1が日本上陸を果たした瞬間だった。
それは当時のフジTVの功績でもあったのだが。
そして余談だがその華やかさに心を奪われた元ホンダ総監督の桜井や後藤はホンダを去ってしまった。

結構くどくどと書いてしまったが、そんな気にさせたのも
先日のフジTVの母国「韓国GP」の煤け度合があまりに強烈でびっくりしてしまったからである。
とにかくまず客がいない。
おそらくメインスタンドに全部の客を集めたのではないかと思うくらい(しかしメインスタンドもガラガラ)の体たらくで
全く客がいないスタンドもあり。
しかも全体的になんだか汚い。煤けている。
こんなしょぼいF1は初めて見たというのが実感。

野田の(チョンへの)恩返し [特亜]

やはり野田は確信犯だった。
こいつは日本史上初めて、外国人(朝鮮人)がら金をもらっていることが分かった上で首相になった。
(首相にした我々日本人も情けないが)
そしてそれ以前にも選挙において朝鮮人からいろんな支援を受けていた。
当然、映像にも流れているがしっかり感謝もしている。

そして彼はそれらに対してしっかり恩返しをした。
本日発表の「通貨スワップ拡大」である。

ロジック的にいろいろと論じる向きもあるようだが
これによる最大の狙い(韓国の)は、日本国が朝鮮人の「連帯保証人」となることの意義であるところにある。
これが世界中の市場に与える心理的な効果は計り知れなく大きい。
日本が名実共にバックに就くということはとてつもなく大きい事なのである。
(バカな日本人は自国を過小評価しているが)

結論
何度でも言うが日本には「スパイ防止法」が必要である。




ポールやストーンズはダメだがチョンはOK [特亜]

チョンの芸人が大麻吸引で捕まったが、日本への再入国はOKとのこと。
その昔の日本は、ポールを入国拒否し、ストーンズには全く入国OKが出なかった。
80年代初頭、ストーンズのライブ映画「Let’s Spend the night Together / 邦題はなぜか 夜をぶっとばせ」が話題を呼び、当時ものすごい盛り上がりを見せたため、入国が認められるのではと正直思ったものだが、結果は無理だった。
その後彼等が入国できたのは平成になってからだった。

こんな歴史がありながら・・・なぜなのか?

日本はチョンに支配されているとしか言いようが無いのではないだろうか。

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