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ドイツ有終の美を飾る [趣味]

3位決定戦に於いて、ウルグアイとの死闘を制し、ドイツが有終の美を飾る。
後半の後半、私一押しだったキースリンクが出てきて仕事らしい仕事をこなす。
私の情報源はGAORAのバイエルンの中継なので、他のチームの選手はたまにしか見る機会が無いため情報としては限られるが、今回はキースリンクとクロースに注目していた。
しかし、いざ開幕してみたら、2人ともちっとも出てこないので、どうしたものかと思っていたが。
結果、出番は少なかったが、ぼちぼち出てきて仕事をしたといったところか。
エジル、ミュラーと他にも期待の若手が出てきたので次回のユーロでの雪辱に期待したい。

そのドイツ代表を日本が破るのは何時の日か。
いつかはその日が来るのか?

スペイン-オランダ オランダを応援する [趣味]

W杯もいよいよ大詰めとなった。
決勝は意に反してスペイン-オランダとなってしまった。
個人的はドイツ-オランダを見たかったが。

さて私はこの両者ではオランダを応援したい。
私はかねてよりオランダ嫌いで通してきたが、理由は苛烈な植民地政策と、その終焉に関与した日本への逆恨み(当然の恨みかもしれないが)がしつこいこと。
植民地だったインドネシアから何故か賠償金を強奪したこと。(日本と真逆で嫉妬w)

しかし、こと悪逆さにかけてはやはりスペインの右に出る国は英国とアメリカとソ連くらいではないか。
小物の悪党レベルで中国か。
スペインの悪辣さについてはまともに書いていたら書ききれないので歴史を勉強してください。

歴史的に見ると悪党同士の決勝だが
過去にも害悪で、今でも欧州経済危機でやはり害悪なスペインは嫌いなのでオランダを応援する。

ドイツ敗戦とスペインサッカー [趣味]

残念ながらスペインに負けてしまった。
日本敗戦後はドイツを応援していたが、残念な結果となってしまった。
敗因はいろいろだろうが、一つ難癖を言わしてもらう。

スペインサッカーについて
「華麗なパス回しで、楽しいサッカー」
とよく聞く機会が多かったが、あれのどこが楽しいサッカーなのか?
中盤でパス回しをして決定力不足なのは、まるで日本代表が空回りしている時を見ているようで退屈だった。
私はドリブルで切り込んでいく、あるいは縦パスでゴールに切り込むサッカーが「見ていて楽しいサーカー」だと思う。
あくまで個人的な見解なので他意はないが。
あと予想を当てた「たこ」が無事なのを祈る。

オグリキャップ大往生 [趣味]

オグリキャップはとんでもない馬だった。
戦績等だけなら他にもいる。
特に天皇賞を勝てなかったのも実績?のうちか。

ただ、後のも先にもあれだけ盛り上がったのはあの時代だけのように思う。(ならではと言った方が合ってるか)
そう思うくらいオグリキャップが走るときは大騒ぎだった。
あまりのスター性からか、当時の競合馬にも脚光が浴びて
中央初年度のタマモクロス、サッカーボーイ(この辺はオグリ以前からではあるが)
次年度以降のイナリワン、もう一頭の武豊がメインで騎乗していたステーヤー。
彼らはまだ生きているのだろうか。(調べればすぐ分かるかw)
また名馬ゆえ、前年の3冠のメリーナイスやサクラスターオーが健在だったらどんなだったんだろうなどと当時は思ったものである。
産駒が全然走らなかったのも、一つの伝説か。

いずれにせよ稀代の名馬のご冥福を祈りたい。

W杯 4強決まる [趣味]

ドイツ、スペインが勝ち、先日のブラジル、ウルグアイと4強が決まった。

しかしドイツの身体の強靭さには感心する。
先取点もシュバインシュタイガーのドリブルに対し、ファールがらみの突っかけがあったが結局転がらずに持ち上がったことからだった。
どうも他のチームはシュミレーションまがいの転倒が多すぎるように感じる。(日本も含めて)

元々ドイツ贔屓の私だが
今回は、ブラジルーアルゼンチンの決勝を見たかった。
我々世代の英雄だったマラドーナ(同じく英雄のルンメニゲのドイツを下した=ちょっと全盛期はずれたが)をもうちょっと見ていたかった。

F-1 小林可夢偉が7位入賞 [趣味]

昔はよくF-1を見たものだった。
F-1は無理だったが、スポンサーの関係でF-3000は実際に見に行くことも出来た。
今と違い日本中が華やかな時代だったかもしれない。

さてドイツ-イングランドを見終わって、チャンネルを変えたらF-1を中継していた。
それでそのまま見ていて、小林可夢偉入賞に立ち会うことが出来た。
特に最終ラップでの2台のオーバーラップは見事だと思う。
TVには映らなかったがMシューマッハーもいつの間にかカムバックしていた。
時が経ったのか経たないのか?

ドイツ、イングランドを下す [趣味]

ドイツの圧勝というべきか。
疑惑の判定があり、それで流れがどうなったのかは今となっては分からない。
しかし後半は明らかにイングランドの足は止まっていたと思う。

そして次はドイツ-アルゼンチン
楽しみな試合が続く。

そしていよいよ明日は日本の決戦がある。
体調管理に気をつけねば。

W杯 日本決勝トーナメントへ [趣味]

日本代表、デンマークを破り決勝トーナメントへ。
デンマーク相手にまさか3-1で勝つなどとは思っていなかったので、これは素直に喜びたい。
気持ちとしては、またしても「勝ってしまった」と言うべきか。

そして日本は次のステップに進む。
相手は南米のパラグアイ。
ここは日韓W杯の時に松本市でキャンプをしていたので公開練習を見に行ったところでもある。
そして地元には時の名キーパー「チラベル」の名を冠した「チラベル杯」というのもある。
カメルーンの中津江村のようにはなっていないが縁のあるところではある。

日本が勝ち進むことを望む。

ついでに韓国が敗退したことは吉報というべきか(了見が狭いと思われるかもしれないが)

W杯 ドイツ敗れる [趣味]

ドイツ敗退!
ポドルスキーがダメだったのか?
レーヴはポドルスキーに温情をかけてしまったのか。
個人的には代えるべきと思ったのだが。
旧ユーゴのチームは結構勝負強いなと感じる。

明日の日本の勝利を信じて。
(先日はオランダ戦はスルーでいいと思っていたが一日で気が変わった。)

W杯 日本が勝った! [趣味]

W杯 日本vsカメルーン戦
ちょっと古いニュースになってしまうかもしれないが。

さほどの期待もしていなかった岡田ジャパンが勝った。
いや、勝ってしまったというべきか。
日本が頑張ったのも事実なら、カメルーンがたいしたことなかったのも事実だ。
普段のカメルーンの試合は見たことが無いので良く分からないが、FIFAランクでは20位前後なので実力はあるのだろう。
まあ後半30分間は防戦一方でしんどかった。
カメルーンがパワープレイに専念したおかげかもしれない。
エトーの個人技での突破の方が日本には怖かったのではないか?とか勝手に思ったりもした。
日本選手の頑張りが全てではあるのだが。
いずれにせよこの1勝は大きい。
今度は欧州勢となる。オランダはともかく、決勝Tにむけての最後の関門となるデンマーク戦に全てをかけて戦ってくれ。

最後に一夜にして名将と讃えられる岡田をそんなに讃えていていいのか?
そして、ドグロバを負傷させた闘利王の存在は大きいと思う。
日本にも危険な存在は必要というべきか。(抑止力か?)(韓国にはいっぱいいるが)

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