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「あたご」衝突事故でっちあげで得したのは? [時事(国内)]

「あたご」衝突事故の顛末は皆が知るところとなった。
つまりは冤罪「でっちあげ」であった。
しかし冤罪が晴れてよかったなどという状況では全く無いどころか、日本へのダメージが大き過ぎたと言える。
これにより艦長はクビ。他主な連中も定職等となり、裁判に時間をとられたあげくその間は非難の矢面に立ち続けた。
そして「あたご」の運行は当面縛られっぱなしとなった。
つまるところ日本の国防に大きな穴が開いてしまっていたのである。
ではそれで得をしたのは誰だったのか?
当たり前であるが「日本国の敵国」=中国、韓国、北朝鮮の特亜三国である。
彼らの飼い犬の「自称日本のマスゴミ」により散々かき回されてしまったのが実情であった。

しかしこのような愚劣極まりない馬鹿騒ぎを繰り返さないためには、やはり一刻も早く「スパイ防止法」の制定が必要なのではないだろうか。
朝鮮真っ黒の「アキカン」、ハニートラップでスパイ法潰しの「前科者谷垣」、そして中韓の意のままに世論をかき回すマスゴミをいつまでものさばらせては明日は無い。
国が滅んでしまう前に。

朝鮮のゲテモノ料理ユッケをもてはやしたマスゴミ

朝鮮人の食べ物が日本人に悲劇を巻き起こしている。
すでに4人が亡くなってしまった。
そもそも朝鮮人のゲテモノ料理など衛生観念等に大きな違いが有り日本人の口に入れることなど無理があったのだが。
しかし何故こんな事態になってしまったのか?
これは最近のマスゴミによるあまりに執拗な朝鮮持ち上げの大キャンペーンによるところが大きい。
最近はTVをつけると、何故か用もないのに韓国!韓国!とキチガイ沙汰の御祭り騒ぎを繰り返してきた。
そしてどうみても日本人とは縁の無い(はっきり言ってまずそうな)韓国料理を、ことあるごとに取り上げてきた。
そしてその結果がこれである。
おそらく今までの過程おいてマスゴミが握りつぶしてきた被害は多々あると思う。
これに懲りて(懲りるわけも無いと思うが)、キチガイ沙汰の韓国キャンペーンは即刻止めるべきである。

伊勢神宮参拝  [鎮守の杜・巨木]

先日のことになりますが伊勢神宮に参拝した。
私が神宮に参拝するのは初めてではなく、20年近く前にも参拝しており、その時の強烈な印象!と神様が実際にいるような感覚!が夫婦共々体験としてあった為、20年の月日を経てもう一度と思った次第だった。
ただ計画はずい分前からしていたのだが、東北の大震災のこともあり、行くべきかどうかずい分と迷ったのも確かであり、迷いながらも出かけたいう状況ではあった。
(幸い大分おちついてきており結果としては行って良かったと思う)

道中は長かったがようやく伊勢に到着し目指す神宮は目の前となった。
そして外宮には比較的すんなり入れたように思う。
しかし20年前とは違って結構人であふれていた。(前は人っ子一人いなかった)
果たして何時からこんなに人が集まるようになったのか?
決して悪いこととは思わないが、どうも腑に落ちないようなひねくれた感覚の自分がいたことも事実である。

そして内宮
時間も昼過ぎになったせいか駐車場はメチャクチャな状況となっていた。
以前は宇治橋横の駐車場(徒歩0分)にすんなり入ったのだが、今回は全く別で離れた大駐車場(勝手に命名)も満車で、宇治川の河川敷の駐車場に回ったがここも満車状態であり、ようやく一番隅のほうに駐車する。
駐車場の入り口からはかなりの距離があったが、これもまあ信仰の厚い方々が集まっているのであれば仕方なしと思い歩き、そうこうしている内に御祓い町に入る。

しかしここはとにかく人だらけで原宿の竹下通り状態となっており、噂には聞いていたがこれほどとは!思いつつ遂に宇治橋を渡り中に入ることとなる。
(ただこの御祓い町は帰りにはずい分楽しめた)

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宇治川の清流は以前となんら変わりなくここが正に聖地であることを認識させてくれた。

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そして大震災への弔意の日の丸の半旗が掲げられており、私の頭も自然と下がる。
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橋を渡り中に入ると御祓い町ほどの混雑はしていなかったが以前と比べると段違いに人だらけであった。

神宮へのお参りが目的ではあるが、神宮の御神木群もしっかりと確認しておこうと思い娘を助手に幹周囲を測ろうと思ったがあまりに人が多く、人目がきついので止める。
そんな中で目に付いた巨木
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大楠 幹周囲7m前後か

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参道から森にちょっと入ったところにあった大杉
多分これが10mクラスで一番大きいのではないかと思う

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杉の巨木群の遠景

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内宮正面
参拝も順番待ちであった。

以前はひと気も殆ど無く神々しさに溢れんばかりであったが、今回は人が溢れていた為かちょっと俗っぽくなってしまったように思う(失礼を承知で)
ただ前はこれだけのすばらしい所(正に日本の聖地)になぜ誰も来ないのか?と不満に思っていたのだから自分ながら勝手なものだと笑ってしまう。
でもこれだけの人々が神宮に参拝にきているのは素直に良いことと思うべきか。



タグ:伊勢 巨木

ボランティアを無駄に帰す辻本とその仲間の愚か者達 [時事(国内)]

この連休中、東北の復興のために立ち上がった全国のボランティア達を活用できず、被災地には立入不可との事態になってしまっているとの事。
これこそまさに最低の人災であるといえる。
日本人がお互いに助け合おうと頑張ろうとしている時、地元の調整がつかないなどとの訳分からん理由で断るなどとは、如何にダメ政府であろうと、それを言い続けてきた私でも考えがつかなかった。

現在のような被災地に於ける状況下では何より欲しいのは「人手」である。
そして現在の日本人はボランティアとはどのような術で行くべきかも分かっている。
つまり阪神のころのような足手纏いになるような連中は少ないと思える中で無能政府は何を考えているのか?

たしかこのダメ政権には「ボランティア担当」が任命されていたはずである。
反日活動家の辻本である。
でもこいつはやはり日本にとっては有害以外の何者でもなかったということ。

そしていつもの結論だが、これらについて当たり前の指摘を絶対にしない「マスゴミ」は共犯者である。


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