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民主党の外国人サポーターは憲法違反ではないのか? [時事(国内)]

9月に民主党の代表選が行なわれる。
いろいろ言ってもこの党が政権党であることには変わりは無く、当然結果が「首相」ということになる。

先日の週刊ポストでは「小沢派」が多数派を抑えたと記事にしていたが真相は如何にといったところ。
そしてその多数派というのが実は外国人にも門戸を開いた「サポーター」である。
つまり民主党代表選では、堂々と外国人が投票し、日本の首相を左右するという、とんでもない仕組みが既に出来上がっているのである。

私が常々批判している売国自民党でも党員は日本国籍有資格者との規定がある。

そして、外国人参政権が認められていない今、このようなデタラメがまかり通っていいのか?
憲法違反ではないのか(調べてはいないが)?
憲法の規定がないのなら改憲すべき事態であるといえる。

何につけてもデタラメばかりの「売国」政権党である。

モズが巣立っていました [自然]

我が家の生垣を縄張りにしていたモズが巣立っていました。
おそらく日曜日では無いかと思います。
ちょっと静かだったので、月曜に覗いてみたら巣が空でした。

但し、たまに垣根が煩いので近くにはいるようです。
元気に育って欲しいものです。
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7月19日 月曜日・空でした。

フジ「うそつき」テレビの「踊る大走査線3」 [時事(国内)]

昨日に引き続きフジテレビについて。
別に反日というものでもないのだが
昨日フジテレビの至宝「踊る大走査線」の映画を見てきた。
これから見る人もいると思うのでストーリーには触れないが
途中に「中国6千年」との台詞があった。
「オイオイ!何時から中国6千年になったんだ」と突っ込んでしまった。
かみさんも見ていたので間違いないと思う。

思えばその昔「中華三昧」というラーメンが発売された時のCMが「中国3千年」だった。
それが何時の間にか「中国4千年」となり、
最近は「5千年」とか言い出していると思ったら
あっという間に「6千年」になってしまった。
まだ30年経っていないと思うが3000年増えてしまった。

それも言っているのは日本のテレビ局である。

王朝とか言っているが「殷」などどれ程の国か未だ定かではなく。(村か)
それ以前は正式には確定していないはずである。

ウソを垂れ流すのもいい加減にしろと言いたい。
南京の虐殺数?もこの調子か。

ちなみに映画は面白かったので心配無用です。

反日チョンに日本を語らせる「フジ・報道2001」 [時事(国内)]

先日のフジテレビ「報道2001」
日本では既に見慣れた光景となってしまったが、私にとっては理解しがたいので一言。
一週間前に参院選があり、この番組としては選挙後初めてとなった今回の放送のコメンテーターが「崔洋一」であった。
いったいこの局は何を考えているのか。
日本で育ちながら韓国籍で、以前よりの「反日」姿勢を貫くこの「チョン」が何故選挙後の番組にいるのか?
他の政党からの出演者は、殆どが幹事長クラスであり、文字通り日本の行く末を語る場であったはずの番組でである。
韓国籍で反日のチョンに日本の未来を語る資格などあるはずも無く、当然内容も見てもいないが(この構成で既に見る価値など無し)、この腐れきったフジテレビの姿勢と、恐らく「チョん」を恐れて何も言えない政治家にはホトホト愛想が尽きてしまった。

この番組で何故国を担う?政治家と反日チョンが同席しているのか、抗議した政治家はいたのだろうか?

松川町(長野県)はカヤの巨木の宝庫 [鎮守の杜・巨木]

飯伊(飯田下伊那)地方に松川町という町があります。
そしてここには、何故か公的にはなんの認知もされていない「カヤ」の巨木群があります。
なぜ何も認知されていないかは不明です。
ただ、全く何もされていない訳ではなく、何らかの調査対象にはなってはいるようです。(持ち主談)
まあ長野県というところは東北高・中南低の地域エゴが強いので、南に天然記念物クラスの物があってもほっといているのでは思います。(冗談ではなく多分正解)
カヤは成長が極端に遅く、これらの木のように生長したものは約1000年の寿命を持つと考えられます。
(成長の早い杉やケヤキあたりと一緒にしてもらっては困る)
これらをほったらかしにしているのは文化・環境他いろんな意味で行政の怠慢と言わざるを得ません。
「反省しろ!」長野県。松川町!と言っておく。

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一番の巨木
目通り6m。30年前の大雪で結構な枝が折れる。
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これが2番目か。
目通り5m。この木は以前は物凄い樹勢を誇っていたようだが落雷によってかなりの枝が吹き飛び今のようになったとの事。

※今回の木は2本とも民家の木であり、勝手に庭先に入り込むわけにもいかず、所有者の方々に写真撮影の許可とお話を伺うことが出来ました。このため、大雪や雷等の貴重な話も伺えました。家事に忙しい中時間を頂きありがとうございました。

この地域には、この木の他にも4mクラスの木は数本はあると思われ、ちなみに1本は確認済みだったが、上の2本を見た後であまり迫力を感じず素通りしてしまった。

おまけ
全国カヤランキング
全国トップ10には入らないがそれでも全国有数ではないのか?
くどいようだが「県・天然記念物レベル」なのは間違いない。
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「巨樹に会いに行く・別冊」より引用

大六のケヤキ・上田市 [鎮守の杜・巨木]

先日、上伊那地方のケヤキの巨木群を紹介しました。
長野県では他にケヤキの巨木の宝庫として諏訪地域があります。

私が常々取り上げている巨木は北は大町・白馬から松本・諏訪を経て南は飯田近辺と、俗に「中南信」地域と呼ばれている地域です。
そして相対する「東北信」地区はそれ程縁が無いので取り上げてもいませんが、1本でかい木があります。
それが今日の「大六のケヤキ」です。

この木はもう20年以上前に普通に道を走っていて、でかさに驚き見に行った木です。民家の庭でしたが。
現状は高い枝が切られてしまい、ちょっと樹形的には残念な状態ですが、太さはかなりです。
私は先日紹介した「木下のケヤキ」と初めて見たのははほぼ同時期でしたが、こちらの方が迫力を感じました。

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高い枝が切られていてちょっと残念。
太さは目通り11m50位か。
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かつての写真。
枝が高くて樹形も迫力がある。
民家の庭なので仕方ないか。
タグ:ケヤキ

庭のモズの雛 [自然]

この間の日曜ですが、庭の垣根に巣を作ったモズの雛を見てみました。
脅かしてはいかんと思いつつ、このところメスも巣から離れているところを良く見かけたので、それ程驚かすことにもならないだろうと勝手に思い見てしまいました。
そしていい機会なのでかみさんと娘にも見せました。
2人ともそれなりに感動していたので良かったかもしれません。
かみさんも自分の庭ながら手入れをしていると「キキキキ」と驚かされていて煩いと思っていたのが、雛を見てからは愛着がわいたようです。
このため本来はレッドロビンの選定作業をせねばならないのが、脅かすわけにも行かないので伸び放題です。
まあ鳥は成長が早いので時間の問題と思いますが。

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雛は前部で4羽
頭が茶色になってきており大分大きくなっている。


ドイツ有終の美を飾る [趣味]

3位決定戦に於いて、ウルグアイとの死闘を制し、ドイツが有終の美を飾る。
後半の後半、私一押しだったキースリンクが出てきて仕事らしい仕事をこなす。
私の情報源はGAORAのバイエルンの中継なので、他のチームの選手はたまにしか見る機会が無いため情報としては限られるが、今回はキースリンクとクロースに注目していた。
しかし、いざ開幕してみたら、2人ともちっとも出てこないので、どうしたものかと思っていたが。
結果、出番は少なかったが、ぼちぼち出てきて仕事をしたといったところか。
エジル、ミュラーと他にも期待の若手が出てきたので次回のユーロでの雪辱に期待したい。

そのドイツ代表を日本が破るのは何時の日か。
いつかはその日が来るのか?

スペイン-オランダ オランダを応援する [趣味]

W杯もいよいよ大詰めとなった。
決勝は意に反してスペイン-オランダとなってしまった。
個人的はドイツ-オランダを見たかったが。

さて私はこの両者ではオランダを応援したい。
私はかねてよりオランダ嫌いで通してきたが、理由は苛烈な植民地政策と、その終焉に関与した日本への逆恨み(当然の恨みかもしれないが)がしつこいこと。
植民地だったインドネシアから何故か賠償金を強奪したこと。(日本と真逆で嫉妬w)

しかし、こと悪逆さにかけてはやはりスペインの右に出る国は英国とアメリカとソ連くらいではないか。
小物の悪党レベルで中国か。
スペインの悪辣さについてはまともに書いていたら書ききれないので歴史を勉強してください。

歴史的に見ると悪党同士の決勝だが
過去にも害悪で、今でも欧州経済危機でやはり害悪なスペインは嫌いなのでオランダを応援する。

伊那谷の巨木 (ケヤキ編) [鎮守の杜・巨木]

長野県の伊那谷の巨木の紹介をします。
伊那谷は北は辰野町に始まり、南は下伊那郡の村々まで続く長大なエリアです。
ただ私としては、飯田・下伊那地区は杉の巨木の宝庫であり、大北地区(大町・北安曇)と並ぶ存在であるため、別格と考えています。
そんな勝手な解釈もあり、今回の伊那谷とは上伊那地区(辰野町~駒ヶ根市・飯島町)が対象となります。

元来、上伊那地区には「木下のケヤキ」という大物中の大物が存在しますが、杉等の針葉樹の大物は振るわず’(全く無いわけではありませんが)、個人的にはそれ程の木が無いと考えていましたが、研鑚を重ねるうちに、結構な木が多くあることに気づきました。
特にこの地区はケヤキの巨木が多くあることがわかったため、今回はケヤキの巨木集として紹介します。

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木下のケヤキ
目通り12m超 前から見るとまさに岩です。元御射宮司社跡・現保育園の庭
長野県最大のケヤキです

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南宮神社のケヤキ
約8m弱の巨木。樹形が綺麗な半円形で整った名木です。全体写真が無いのが惜しい。

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伊那白山社のケヤキ
大分弱ってきており、なんとか延命してほしいところ。以前は木下の欅に次ぐ巨木だった?

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伊那森神社のケヤキ
これは駒ヶ根市です。目通り7.2m(実測)ですが、見た目以上に大迫力です。

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天龍界のケヤキ
辰野町です。このおどろおどろしさは特筆もの
後ろ側の枝が2本ほど折れてしまっているのが痛々しいのと樹形に影響が。
根元にはお地蔵さんが鎮座している。

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法性神社のケヤキ
根元の物凄さにまず注目
見上げると結構な高さ。
ここは神社そのものもすばらしいところです。

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