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野田の(チョンへの)恩返し [特亜]

やはり野田は確信犯だった。
こいつは日本史上初めて、外国人(朝鮮人)がら金をもらっていることが分かった上で首相になった。
(首相にした我々日本人も情けないが)
そしてそれ以前にも選挙において朝鮮人からいろんな支援を受けていた。
当然、映像にも流れているがしっかり感謝もしている。

そして彼はそれらに対してしっかり恩返しをした。
本日発表の「通貨スワップ拡大」である。

ロジック的にいろいろと論じる向きもあるようだが
これによる最大の狙い(韓国の)は、日本国が朝鮮人の「連帯保証人」となることの意義であるところにある。
これが世界中の市場に与える心理的な効果は計り知れなく大きい。
日本が名実共にバックに就くということはとてつもなく大きい事なのである。
(バカな日本人は自国を過小評価しているが)

結論
何度でも言うが日本には「スパイ防止法」が必要である。




ポールやストーンズはダメだがチョンはOK [特亜]

チョンの芸人が大麻吸引で捕まったが、日本への再入国はOKとのこと。
その昔の日本は、ポールを入国拒否し、ストーンズには全く入国OKが出なかった。
80年代初頭、ストーンズのライブ映画「Let’s Spend the night Together / 邦題はなぜか 夜をぶっとばせ」が話題を呼び、当時ものすごい盛り上がりを見せたため、入国が認められるのではと正直思ったものだが、結果は無理だった。
その後彼等が入国できたのは平成になってからだった。

こんな歴史がありながら・・・なぜなのか?

日本はチョンに支配されているとしか言いようが無いのではないだろうか。

松代大本営の真実 [特亜]

長野県長野市松代=旧真田十万石の城下町だったところに、大東亜戦争末期に大本営移転を考えていた遺跡がある。
最終的には天皇の御座所も予定されていたところでもある。
本来であればそれなりに歴史的な価値があり、見ておくべき遺構なのだが、残念なことに
韓国による反日プロパガンダのための遺構
と成り果ててしまっているのが現状である。

これは「南京大虐殺」「従軍慰安婦」と同じように、まず戦後の「物言えぬ日本人」を尻目に反日朝鮮人が捏造、デマを言いまくった挙句、虚構が一人歩きしてしまった。
しかしここが前の2つよりたちが悪いのは、まだ2つとも研究者達が資料を検証しきちんと反論してくれているのだがここは違う。
ここでは反日・日教組が高校生を導き(洗脳し)、朝鮮人の言い分を丸呑みした研究結果を定期的に発表しているような有様で、「朝鮮人強制連行」「強制労働」「虐待」が当たり前の事実となってしまっているのである。

しかしやっと重い口を開き当時の事実を語る人物が出てきているので紹介しておきたい。
まあ知っている人はとっくに知っていると思うが。

吉田栄一 元東部軍経理部建技大尉
である。
彼の語る内容は別に細かく書かないので興味のある人は検索してみて欲しい。
あくまでも事実を語っているだけである。
そして高校研究もこの人物には接触しているのであるが、なぜか最終的はお約束の見解となってしまう。

しかし残念なのは戦後66年も経ってしまうと他の真実を知る者も殆どが鬼籍に入ってしまっている。
その結果ウソも真実となる。
(日本の戦争犯罪の類は全部似たような状況であるが)
もう少し早く事実を語り、後に続く者が出てきて欲しかったとも思う。

ニホンアシカを「独島アシカ」と捏造する韓国 [特亜]

数ヶ月前ではあるが、「日本人が「独島アシカ」を乱獲し絶滅させた」とのデタラメな主張を朝鮮人が行なっており、それが一部ニュースになっていた。
すかさず反論すべきであったが、多忙ゆえほったらかしてしまった。

しかしこの問題は実は私個人の「竹島問題」の原点でありそのままにしておくわけにはいかない。
私が中学生になったころ、買った保育社の動物図鑑(1・2巻からなる結構学術的な本で、このような本が出版されなくなっている今の日本はちょっとおかしいのではないかと思う)の巻末に絶滅及び絶滅危惧種の記載があり
そこに「ニホンアシカ」について
「戦前の乱獲により減少し、戦後は竹島が最後の砦となり保護されていたが、朝鮮動乱後の韓国軍占拠後一気に絶滅してしまった」
と明確に記載されていた。
当時の私は「韓国許すまじ」と素直に思った。(自然愛護的な感情として:今のように政治的な思いは無い)
そしてこのことが私の「竹島」の原点であり、同世代で誰よりも早くこの問題について主張してきた自負もある。

アシカはアメリカカルフォルニアが主生息地で学名にもカルフォルニアが入る。
そしてニホンアシカには正式にZalophus californianus japonicusと日本の文字が入っている。
つまり「独島アシカ」などと言うのはどこから降って湧いたのかは知らないが単なる「捏造」以外の何物でもない。
そして最も重要なことは、減少してきていたとはいえ、絶滅の止めを刺したのは「韓国」であることである。
しかしこのようなデタラメこそ日本国民が知らなければならない一大事ではないのだろうか。

高速休日1000円廃止は半島旅行救済 [特亜]

麻生政権が行なった高速道路の休日1000円は手放しですばらしい政策であったと今更にして思う。
それは純粋な経済政策であったことに尽きる。
つまり車による移動、観光を兎に角し易くしたことが大きい。
やはりみんな車があれば車で観光に行きたいと思うのは当然なわけで、基本ガソリン代だけ計算すれば良かったのである。
そしてこれだと遠くに行けば行くほど安く上がった気分になる。(ガソリン代>高速代のお得感が大きくなる)
もう一つ重要だったのはトラック業界にそっぽを向いたことである。
自民党のような利権政党にとってはトラック業界のごり押しも大きかっただろうにとも思う。
しかしトラック業界は商売なので使用する会社は関係無しに使用はする。当然使用しないところはしないだけ。
そう考えると麻生政権の政策は純粋に日本人のため、内需拡大を狙ったものだと思う。

そして思い出して欲しいのはちょうどリーマンショック前にウォン安破錠危機の中、朝鮮マスゴミによる空前の韓国旅行大キャンペーンがあったことを。
そして国内旅行盛り返しによる影響はどこを直撃したのか?
費用的に張り合うのは韓国旅行だったのである。

ところがこのすばらしい政策も反日工作員「菅」民主党政権によりあっさり廃止となった。
そして先日のNHKを見ていたらやっていたのは「円高・ウォン安」の韓国旅行キャンペーンだった。
つまり韓国旅行の邪魔になる高速1000円を潰してお膳立てをしたのである。

そしてもう一つ、これにより我が家の「出雲大社」や「熊本城」への車での旅は無くなってしまった。(当面の間)

鬱陵島問題 辛坊二郎という「カス」 [特亜]

今回の鬱陵島への渡航問題は結果として韓国の実体を炙り出したのは成功だったのではないか。
実際のTV報道うを見る限りは、自民3議員が唐突に訪問を企て、両国間に波風を立てたと言わんとしているようなTV局もあったが、国民はそこまでバカではないだろう。
しかし事ここに至った経緯(韓国側の度重なる暴挙)が全く報道されないのでTVの額面どおりに受けとめてしまうバカも一部いるかも知れない。

そして「日韓関係重視」の姿勢から理性を失い、彼らを非難する「カス」もTVには登場している。
たまたま見たのは「辛坊二郎」だが、こいつは私は以前から全く信用していないが、顔も朝鮮人なら心も朝鮮人だったと言うべきか。
こんなやつがTVで大口を叩ける土壌が日本にはまだ多くあるのが寂しい。



以前の批判記事
辛坊治郎の欺瞞2 [時事(国内)] [編集]
2008年
辛坊治郎引き続きの登場である。
こいつは何時の頃からかは知らないが強烈な竹中信者である。
日本の不良債権処理は竹中の功績と機会がある度に口にする。
ところが今日
日本の格差拡大は誤り!実は総貧民化している。
2001年当時と2007年の企業利益倍増と給与支払額減額のレトリックを使っての説明であったが、確かに言っていることは正しい。嘘も表面上は無い。私レベルの素人が茶飲み話で言うならばではあるが。
但し公共の電波で辛坊が言うとそれは欺瞞となる。
表面の数字だけで言っぱなしだとただ悪徳企業が儲かっただけの話である。
しかしそういう会社もあったかも知れないが実体は竹中改悪の結果だろう。
90年代まで日本の企業は誰のものだったか?
よく株主総会の話が引き合いに出されたが、司会進行の社長は株主に対し弊社と言った。つまり経営陣のものだった。経営陣のものであれば必然的に社員(労働者)のものとなり給与に反映された。
設備投資と同じように社員に投資され、だから給与が上がってきた。
しかし米国の手先竹中はグローバリズムの名の下に欧米金融資本に日本資産を食いつくさせ、挙句株主配当至上主義に転化させた。
これが本当のからくりで企業は配当を最優先化させ、だめなら株主訴訟を起こさせ、以前の日本企業とは実体を変えさせてしまった。
竹中信者であれば、信者でなくても、そんなこと知っているだろうに、竹中にタの字も出てこない。
欺瞞ここに極まれりである。

中国高速鉄道の報道~日本よりまし [特亜]

中国に於ける高速鉄道事故に対する対応、そして中国世論の動向が何かと話題になっている。
そして大方の意見は中国が行おうとしている「言論統制」がほころびを来たしている。そして中国に於ける「ネット世論」の封じ込めが従来のように機能しなくなっているとの見解が多いと思う。
(多分に中国政府の隠蔽工作と絡めているのでごっちゃになりがちだが)

そして結論としては「中国に於いては、報道機関は国の手先であり、ネットにこそ真実が有る」と言った所ではないだろうか。
そして馬鹿なマスゴミ関係者の日本はマスゴミが立派に機能しているとでも言いたげな、優越感を含んだ物言いがあったが事実は真逆である。

日本のマスゴミ(自称)など中国の官営マスゴミとなんら変わりなく、下手な「自由報道」等の嘘っぱちな看板を掲げていないだけ中国のほうがはるかに「まし」である。

自称日本のマスゴミは「報道の自由」を与えられながら「勝手なプロパガンダ」と「報道しない自由」で世論操作をし反日キャンペーンに明け暮れてきた。

そしてココが重要なのだが中国他世界各国に於いて、ろくな取材もせず、ネット上から意見を拾い上げて記事を作り上げる。
私は「ネット上の真実」はそれなりに肯定しているので、それが悪いとは言わないが、では日本国内ではどうなのか?
ネット上の意見など国内では無視し、自分達こそ真実と思い込んでいるだけではないのか?(それでいてネットからちゃっかり引用は結構している)
つまり
繰り返すが、やってることは中国と同じ、いや向こうは堂々と開き直っている分日本の方がごまかしであり、卑劣ではないのか?
こんなんでどこが中国の報道を批判(馬鹿に)できるのか。

日本の方が中国以下である。


韓国という国(セブン・イレブン義捐金より) [特亜]

稀代のバカ首相(私はこいつは工作員で確信犯だと思っているのでバカではない可能性も高いと見ているが、一般的な見解として)菅直人の故郷、韓国。
ことあるごとにマスゴミがヨイショする国、韓国。
しかしその実体は国として「百害あって一利なし」であり、それだけでなく日本国内に住みついている寄生虫モドキすらいる始末である。

今回セブンイレブンが世界各国の店舗での義捐金の額を発表したが、そこに全てが語られていると言って良いではないだろうか。

まあ日頃から正しい認識を持っている方々にとっては当然の結果ではあるが

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しかもこれを一店舗あたりの義捐金の額で計算するといかにダントツで低いかが良く分かる。
韓国国内で行なっている(ということだが)義捐金は竹島他の反日活動に横流しをして、実は日本になど回さない。
しかしこれは日本の企業が行なっている義捐金であり、確実に日本に行く金である。
それが分かっている韓国人はそんなことには金は払わない。

つまり 「お金はウソをつかない」 という事である。

そしてこのような事実は決して日本のマスゴミ(自称)から語られることはない。


菅の北朝鮮テロリスト献金を全く報じないマスゴミ [特亜]

もう日常茶飯事となってしまい感覚がマヒしそうであるが
今回の献金「事件」をTVはどこも報じないのはどう考えてもおかしい。
私は普段から「朝鮮マスゴミ」と呼んできたが、それでも「拉致事件」との関連性があり、現実に日本人の
「拉致被害者」が未だ帰国できずに存在しているのにである。

笑い事でも、大げさにでもなく、日本国に於いては
支配階級は「朝鮮人」
被支配階級で搾取されるのは「日本人」

こんな国に何時からなってしまったのか。

ついでにいうと「大韓航空の竹島フライト事件」も
その後の外務省の対応についても全くTVは触れない。

これがマスゴミの実体である。


香川が骨折したのは韓国戦 [特亜]

いよいよ日本人サッカー選手が海外に再度飛躍すべく旅立っていく時期となった。
しかしそんな中、誰も触れなくなってきており、あたかも無かった事の様になっているので敢えて書く。
香川が骨折「させられたのは」韓国戦である。

ついでに言うと
これも無かったことになっているが「倭猿騒動」というとんでもなく低次元な韓国人による騒動もあった。
これを日本人がやっていたら自殺するまで追い込みを掛けたであろうマスゴミは
事に当たって必死になってスルーした(笑)

でもこれらを忘れてはならない。

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