SSブログ

高速休日1000円廃止は半島旅行救済 [特亜]

麻生政権が行なった高速道路の休日1000円は手放しですばらしい政策であったと今更にして思う。
それは純粋な経済政策であったことに尽きる。
つまり車による移動、観光を兎に角し易くしたことが大きい。
やはりみんな車があれば車で観光に行きたいと思うのは当然なわけで、基本ガソリン代だけ計算すれば良かったのである。
そしてこれだと遠くに行けば行くほど安く上がった気分になる。(ガソリン代>高速代のお得感が大きくなる)
もう一つ重要だったのはトラック業界にそっぽを向いたことである。
自民党のような利権政党にとってはトラック業界のごり押しも大きかっただろうにとも思う。
しかしトラック業界は商売なので使用する会社は関係無しに使用はする。当然使用しないところはしないだけ。
そう考えると麻生政権の政策は純粋に日本人のため、内需拡大を狙ったものだと思う。

そして思い出して欲しいのはちょうどリーマンショック前にウォン安破錠危機の中、朝鮮マスゴミによる空前の韓国旅行大キャンペーンがあったことを。
そして国内旅行盛り返しによる影響はどこを直撃したのか?
費用的に張り合うのは韓国旅行だったのである。

ところがこのすばらしい政策も反日工作員「菅」民主党政権によりあっさり廃止となった。
そして先日のNHKを見ていたらやっていたのは「円高・ウォン安」の韓国旅行キャンペーンだった。
つまり韓国旅行の邪魔になる高速1000円を潰してお膳立てをしたのである。

そしてもう一つ、これにより我が家の「出雲大社」や「熊本城」への車での旅は無くなってしまった。(当面の間)
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。