やはり民主党の悪事には触れないマスゴミ

当然のことだが民主党の売国議員の悪事に「日本のマスゴミ」は頬かむりを決め込んだ。
分かりきったことではあるが、当たり前の如くやられてしまった。

まずは事務所費問題。
本当はレンホウが以前より取り上げられていたが無視されていたので、
1番手は荒井国家戦略相となった。
こいつの手口は自殺した松岡と全く同じだが、買っていたものが顔によく似てセコイ限りだった。

2番手はレンホウ
こいつは今度は赤城と手口が同じ。

そして安倍内閣当時、3人目が出たら任命責任をとり安倍辞任と大騒ぎしていたのも「日本国のマスコミ」であった。
その間、その責め苦に耐えかねて松岡は自殺した。

そしてほぼ同時に問題の3人目が出た。
川端文化相である。
しかしどれもこれも全く報道されず、本人達はのうのうと言い訳をしている。
そこには国政に携わる緊張感など微塵もない状況である。

そしてもう一つ同時期に「北教組」の小林の有罪判決が出たがこれも全く触れられていない。

このような偏向報道ばかりでは国民にまともな判断力など持ち得ようがなく
参院選も結果が見えてくると言わざるを得ない。