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売国奴 本領発揮 [時事(国内)]



景気回復、財政問題(消費税含む)等の難しい問題(本来は首相が難しいと思ってはいかんのだが)で行き詰ったカンがついに得意分野で最後の反撃に出た。
言うまでもなく最も得意とする「売国分野」で

これに関しては最・得意分野なのでブレも無ければ、突っ込まれてもはじき返すだろう。
さすがに得意分野があると「切り札」になる。

垣根のモズ 子育て中 [自然]

庭の垣根に巣を作ったモズですが
ここ10日程、熱心に巣に通うのを見るようになりました。
多分オスが通っているのではないかと思います。

通常は餌を採った後、巣の近くの電線にとまって様子を見てから
巣から約6~7mの垣根の中に降りてきて、
再度3m位移動してから巣に餌を運んでいるのが分かりました。

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餌をとったら、まずはここに飛来
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様子見
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巣に移動。この時は良く分からないように移動する。

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巣から出てきた。
出る時は意外とよく分かる。
居間から見ていると、私の2mくらい先まで直進して向かってきて、その後は家に沿うように上空に上がる。



ドイツ敗戦とスペインサッカー [趣味]

残念ながらスペインに負けてしまった。
日本敗戦後はドイツを応援していたが、残念な結果となってしまった。
敗因はいろいろだろうが、一つ難癖を言わしてもらう。

スペインサッカーについて
「華麗なパス回しで、楽しいサッカー」
とよく聞く機会が多かったが、あれのどこが楽しいサッカーなのか?
中盤でパス回しをして決定力不足なのは、まるで日本代表が空回りしている時を見ているようで退屈だった。
私はドリブルで切り込んでいく、あるいは縦パスでゴールに切り込むサッカーが「見ていて楽しいサーカー」だと思う。
あくまで個人的な見解なので他意はないが。
あと予想を当てた「たこ」が無事なのを祈る。

オグリキャップ大往生 [趣味]

オグリキャップはとんでもない馬だった。
戦績等だけなら他にもいる。
特に天皇賞を勝てなかったのも実績?のうちか。

ただ、後のも先にもあれだけ盛り上がったのはあの時代だけのように思う。(ならではと言った方が合ってるか)
そう思うくらいオグリキャップが走るときは大騒ぎだった。
あまりのスター性からか、当時の競合馬にも脚光が浴びて
中央初年度のタマモクロス、サッカーボーイ(この辺はオグリ以前からではあるが)
次年度以降のイナリワン、もう一頭の武豊がメインで騎乗していたステーヤー。
彼らはまだ生きているのだろうか。(調べればすぐ分かるかw)
また名馬ゆえ、前年の3冠のメリーナイスやサクラスターオーが健在だったらどんなだったんだろうなどと当時は思ったものである。
産駒が全然走らなかったのも、一つの伝説か。

いずれにせよ稀代の名馬のご冥福を祈りたい。

消費税大連立の悪夢へ [時事(国内)]

参院選後の枠組みに向け着々と準備が進んでいるように見える。
大元が極左の政権党。
政権が唯一の集結の糧だった元政権党で今は一左翼政党。
このろくでもない組み合わせとしてはピッタリではないか。

ただイデオロギーがピッタリでも日本ではそれはうやむやにして何かと理屈をつけて建前を飾りたがる。
それが消費税増税になるだろう。
「日本財政建て直しのために!」
こんなところか。

じつは「ただの左派連立のために」

W杯 4強決まる [趣味]

ドイツ、スペインが勝ち、先日のブラジル、ウルグアイと4強が決まった。

しかしドイツの身体の強靭さには感心する。
先取点もシュバインシュタイガーのドリブルに対し、ファールがらみの突っかけがあったが結局転がらずに持ち上がったことからだった。
どうも他のチームはシュミレーションまがいの転倒が多すぎるように感じる。(日本も含めて)

元々ドイツ贔屓の私だが
今回は、ブラジルーアルゼンチンの決勝を見たかった。
我々世代の英雄だったマラドーナ(同じく英雄のルンメニゲのドイツを下した=ちょっと全盛期はずれたが)をもうちょっと見ていたかった。

モズが巣をつくった [自然]

庭の垣根にモズが巣を作りました。
実際に出来たのは2週間くらい前で、レッドロビンの褐班病の消毒をしていて気づきました。
このところ巣にかよう親鳥を見る機会が多くなってきたので順調に子育てをしているようです。
また経過を報告していきます。

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左のハナミズキの右側奥に巣があります

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フラッシュでとりました
真ん中やや上です
ちょっと分かり難いか

生活保護と性悪外国人で日本は滅ぶ [時事(国内)]

ここ最近、生活保護絡みで、あまりと言えばあまりに酷いことが立て続けにおこっている。
当然以前より指摘されていたことではあるが、改善されるどころか悪い方向に加速しているような状況でありもはや一刻の猶予もなくなってきているのでは無いだろうか。
以前より全国から生活保護者をかき集めているとの指摘があった大阪だが、ここにきて外国からも集まってくるようになってしまった。
大阪は寛大です。

そしてその実体は
朝鮮人も負けてはいません。
まだまだ主役です。


向精神薬、生活保護1300人が不正入手?
 大阪市西成区の生活保護受給者から不正入手した向精神薬を違法転売したとされる事件を受けた厚生労働省の全国調査で、少なくとも1324人の生活保護受給者が80自治体で1月、複数の医療機関から向精神薬を処方されていたことがわかった。
 基準の4倍の量を4か所の医療機関から処方されたケースなど、不正入手が広く行われている実態が浮かび上がった。
 調査は、厚生労働省が4月、全国106の都道府県、政令市、中核市に指示。今年1月の診療報酬明細書(レセプト)をサンプルとして点検し、公費負担で精神科などを受診した生活保護受給者で、複数の医療機関を受診(重複診療)し、向精神薬を処方されたケースについて報告を求めた。
 読売新聞の取材に、対象の106の自治体のうち、93自治体が回答。そのうち、37道府県、16政令市、27中核市で、重複診療が見つかった。最多は大阪市の146人。次いで北九州市112人、神戸市98人、高知市89人、山口県74人、奈良県38人、和歌山市36人、横浜市35人など。
 大阪市によると、146人のうち約80人が基準量を超える向精神薬を入手していた。処方せんをコピーして複数の薬局から向精神薬を手に入れたり、約10か所の医療機関を受診したりしたケースもあったという。
 さいたま市では、浦和区の30歳代の男性が医療機関4か所で、大量に飲むと意識がもうろうとする向精神薬のハルシオンを1か月の基準量(60錠)の4倍の計240錠処方されていた。
 また、北九州市では、同市八幡西区の1人が3医療機関から、ハルシオンや精神安定剤のデパスなど計222錠を処方されていた。
 高知市の40歳代の女性は、神経内科や内科など4か所で、大量に服用すると幻覚や妄想などの禁断症状が出る精神安定剤ソラナックスなど7種の向精神薬計556錠を処方されていた。
 薬害に詳しいNPO法人「医薬ビジランスセンター」の浜六郎代表は「これだけの量を1人で飲めば、興奮状態になって異常行動を起こすこともある」と指摘する。
 調査の総数は、集計中の自治体もあり、さらに膨らむ見通しで、同省は、7月中にも調査結果を公表する方針。各自治体は、違法転売や薬物依存の有無など実態を調査する。

(2010年7月1日23時28分 読売新聞)

この記事だけでは外人かどうか不明。
しかし確実に日本は崩壊に向かっている。
細かいことで確実に日本の「モラルハザード」は進んでいると感じる。

「パク自殺」報道を最優先する日本のマスゴミ [時事(国内)]

パク自殺
これを聞いたのは通勤途中の車の中だった。
私は8時位に勤務先に就くため、車中のTVは殆どズームインを見ていることが多いが、8時になった時はフジのとくだねに切り替えることが多い。
昨日も8時になり日テレのスッキリは「W杯」の日本代表の感動!から始まった。
そして私はフジに変えてみた。そしたらいきなりパク自殺の緊急ニュースを始めやがった。

ニュースの要点は唯一つ
※いかにパクがいい人だったのか。

いろんな芸能人のコメントが連なったが、言ってることはこれだけである。
私が唖然としている間に、会社についてしまったのでその後の事は分からない。

しかしである
自国の国政選挙の真っ只中で、且つ自国代表(当然サッカー)が世界で戦ったその当日に
朝鮮人俳優の自殺が何よりも優先事項なのか?
私にはそのメンタルがどうしても理解できない。

そして、そもそも自殺するにはそれなりの原因があるわけで
内面的なことか、外部的な要因についても考察すべきであり
私ごときが考えても、病気、スキャンダル、金銭トラブルと思うのがふつうであるが。

どうせ日本のマスゴミは「意味不明の美談」の自殺(よけいに意味不明か?)にでもするつもりかもしれない。

ただ今回、またしてもはっきりしたのは朝鮮人俳優のニュースは
国政選挙、世界的なスポーツの祭典より最重要事項だったということだけである。

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