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民主党の外国人サポーターは憲法違反ではないのか? [時事(国内)]

9月に民主党の代表選が行なわれる。
いろいろ言ってもこの党が政権党であることには変わりは無く、当然結果が「首相」ということになる。

先日の週刊ポストでは「小沢派」が多数派を抑えたと記事にしていたが真相は如何にといったところ。
そしてその多数派というのが実は外国人にも門戸を開いた「サポーター」である。
つまり民主党代表選では、堂々と外国人が投票し、日本の首相を左右するという、とんでもない仕組みが既に出来上がっているのである。

私が常々批判している売国自民党でも党員は日本国籍有資格者との規定がある。

そして、外国人参政権が認められていない今、このようなデタラメがまかり通っていいのか?
憲法違反ではないのか(調べてはいないが)?
憲法の規定がないのなら改憲すべき事態であるといえる。

何につけてもデタラメばかりの「売国」政権党である。

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