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自民党の敗因~歴史 [時事(国内)]

自民党は何故こうも無残に惨敗したのか?
いろんな人が各自意見を述べており、極端な言い方をすれば多分どれも正しいという事になる。(無責任か)
私は以前より自民党が親中、親韓、親北の売国政党であると言い続けてきたので、すなわちそれが第一の理由となるが。
・巨額の対中援助で中国を化け物に変え
・靖国問題をこじらせ
・教科書を反日にし
・拉致被害者を見殺しにし
・韓国もその都度救済して挙句調子ずかせ
・半島系金融機関の救済は簡単に実施
・タモガミは瞬殺し
・憲法改正は封印し
・竹島、尖閣もほったらかしで
・河野談話はするし

と他にもやりたい放題で、よくもこれで保守政党などと言ったものとあきれる限りだが、いったい誰から、そして何時からこうなってしまったのか。
実は最初からこうだったとの意見もあり、そう言ってしまうと箕も蓋もないので再考してみると、
やはりきっかけは田中角栄でとどめが野中だったのではと思う。
特に野中は酷すぎた。しかし彼が最高権力者と君臨したのも自民党の歴史事実であり、改めてどうしようもない政党だといえる。

しかし状況は一変し自民党以上の反日政党である民主党が政権党となった。
私は以前自民党は「特亜の善意の第3者」といい
民主党は「特亜の保証人」といってみたが
実際の民主党はずぶずぶの「連帯保証人」になる。

しかし自民党も情けないほど人材がいない。
このままでは消滅もありえるかもしれない。





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