SSブログ

「あたご」衝突事故でっちあげで得したのは? [時事(国内)]

「あたご」衝突事故の顛末は皆が知るところとなった。
つまりは冤罪「でっちあげ」であった。
しかし冤罪が晴れてよかったなどという状況では全く無いどころか、日本へのダメージが大き過ぎたと言える。
これにより艦長はクビ。他主な連中も定職等となり、裁判に時間をとられたあげくその間は非難の矢面に立ち続けた。
そして「あたご」の運行は当面縛られっぱなしとなった。
つまるところ日本の国防に大きな穴が開いてしまっていたのである。
ではそれで得をしたのは誰だったのか?
当たり前であるが「日本国の敵国」=中国、韓国、北朝鮮の特亜三国である。
彼らの飼い犬の「自称日本のマスゴミ」により散々かき回されてしまったのが実情であった。

しかしこのような愚劣極まりない馬鹿騒ぎを繰り返さないためには、やはり一刻も早く「スパイ防止法」の制定が必要なのではないだろうか。
朝鮮真っ黒の「アキカン」、ハニートラップでスパイ法潰しの「前科者谷垣」、そして中韓の意のままに世論をかき回すマスゴミをいつまでものさばらせては明日は無い。
国が滅んでしまう前に。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。