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キムヨナ闇マネーを確信したフィギアスケート [特亜]

日本人選手が日々活躍?しているバンクーバーオリンピック。
昨日もフィギアにて高橋が銅メダルを獲得、織田、小塚もそれなりに頑張って結果を出している。
しかし穿った見方が好きな(自分では鋭い洞察力と思っているが)私は、男子の結果を見て、フィギアスケートには、韓国・キムヨナ闇マネーが跋扈していることを確信した。

男子の結果         プログラム構成点   技術点       減点  SP    総合計
1、ライサチェク           82.80       84.57        0   90.30   257.67
2、プルシュンコ           82.80      82.71(▲1.86)  0   90.85   256.36(▲1.31)

ようは2人の差は技術点の1.86が明暗を分けた事になる。
後はプルシェンコの話
「勝ったと思っていた。以前の採点方法なら間違いなく勝っていた。でも今の新採点基準は4回転を評価しないから」
つまり彼は自身が成功させ(4-3回転コンビネーション)、ライバルが回避した4回転の評価について語っている。
そして
「4回転への挑戦なしには、フィギアスケートは停滞する」
と語っている。
真っ当な感覚の持ち主ならば彼の言い分が正しいと誰もが思う。
果敢に難易度の高い技術に挑戦するか。無難に纏め上げるか。
オリンピックの夢舞台では前者が当然では無いのか?

そして私は女子フィギアを思った。
浅田とキムヨナの関係とそっくりではないかと。
おそらく、フィギアスケートはキムヨナに金メダルを取らすために韓国の闇マネーが入ってしまっている。
オリンピックの意義を捻じ曲げてしまったと言える。(主観)

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