仁科神明宮 再訪 [鎮守の杜・巨木]
仁科神明宮を再訪しました。
やはりこの神社の存在感はすばらしいと思います。
ある意味諏訪大社とタメを張っている。
そして私にとっては巨木探索の原点の一つです。
国宝の本殿。
いわくつきの巨木達。
神々しい社業。
見所満載の神社です。
参道の橋。以前は半木造のちょっとぼろい橋でしたが。今ではこの通り。
神の森が見える。この山だけ木の大きさが違う。遠くから見ると良く分かる。
手前の三本杉。真ん中のは切り株なので実は二本杉。
手前の杉は非常に背が高い。50m以上と思われる。
三本杉根元。
御手洗から鳥居を経て石段を望む。
国宝の本殿。
元御神木。実測で目通り約11m。
元御神木の在りし日の姿。
この木を存命中に見れなかったのは返す返すも残念。私が初めて訪れたのは昭和58年の3月だった。
約2年遅かった。
やはりこの神社の存在感はすばらしいと思います。
ある意味諏訪大社とタメを張っている。
そして私にとっては巨木探索の原点の一つです。
国宝の本殿。
いわくつきの巨木達。
神々しい社業。
見所満載の神社です。
参道の橋。以前は半木造のちょっとぼろい橋でしたが。今ではこの通り。
神の森が見える。この山だけ木の大きさが違う。遠くから見ると良く分かる。
手前の三本杉。真ん中のは切り株なので実は二本杉。
手前の杉は非常に背が高い。50m以上と思われる。
三本杉根元。
御手洗から鳥居を経て石段を望む。
国宝の本殿。
元御神木。実測で目通り約11m。
元御神木の在りし日の姿。
この木を存命中に見れなかったのは返す返すも残念。私が初めて訪れたのは昭和58年の3月だった。
約2年遅かった。