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男鹿和雄 トトロの森 アニメの殿堂がらみで [時事(国内)]

ブログ更新を暫く怠けてしまいすみません。

先日長野市の美術館で開催中の「男鹿和雄展~トトロの森を描いた男」を見てきた。
絵自体はすばらしいの一言に尽きたが
とにかくものすごい混み様で
駐車場(待ち)~入り口(入場制限)~会場内(順番で行列して見ていく)=勝手に見て動けない!
という有様だった。
ここで思った事。

こういうコンテンツ?は立派な文化であり客も入るということ。
つまり下衆な言い方だと金になる。
私は以前から麻生の「アニメの殿堂」はおバカな戯言と思っていたが、ちょっと考えを改めるべきと感じた。
逆に、おもいっきりでかい箱物を建てて、これらの才能を集めればものすごい物ができるのではないか?
作る価値がありそうな気がした。



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