中国の共犯国となってしまった日本 [時事(国内)]
昨日の安倍晋三の会見
失望以外の何も無し。
そして中国人全面入国禁止について質問するマスゴミも無し。
どこまでインバウンドの小銭稼ぎにこだわるのか?
そしてその中国人を野放しにしていることで支持者が離れているのがわかっていない。
マスゴミにとってはご主人様の中国に忖度してもらって支持率も下がり、
まさにwin winで笑いが止まらないだろう。
しかし、安倍が中国に拘るのは、巷で言われるように政権延命のキーマンの二階のためなのか?
それが真実ならば全てが私利私欲。
日本は私利私欲で中国の共犯国となってしまった。
失望以外の何も無し。
そして中国人全面入国禁止について質問するマスゴミも無し。
どこまでインバウンドの小銭稼ぎにこだわるのか?
そしてその中国人を野放しにしていることで支持者が離れているのがわかっていない。
マスゴミにとってはご主人様の中国に忖度してもらって支持率も下がり、
まさにwin winで笑いが止まらないだろう。
しかし、安倍が中国に拘るのは、巷で言われるように政権延命のキーマンの二階のためなのか?
それが真実ならば全てが私利私欲。
日本は私利私欲で中国の共犯国となってしまった。
春節の小銭稼ぎで経済崩壊の安倍晋三 [時事(国内)]
当初から誰もが思っていたが
春節の際に中国人を入国禁止にすべきだった。
それを経団連、観光業者の声と小銭に目が眩んだ安倍晋三が
取り返しのつかない大惨事を招いてしまった。
アベノミクスの崩壊状態をなんとか隠そうとしたのだろう。
時計の針はもう戻らない。
今すべきは、きちんと国民に謝罪して(これが大前提だが)、中国からの入国を
全面禁止にすること。
春節の際に中国人を入国禁止にすべきだった。
それを経団連、観光業者の声と小銭に目が眩んだ安倍晋三が
取り返しのつかない大惨事を招いてしまった。
アベノミクスの崩壊状態をなんとか隠そうとしたのだろう。
時計の針はもう戻らない。
今すべきは、きちんと国民に謝罪して(これが大前提だが)、中国からの入国を
全面禁止にすること。
日本国民は蟄居、中国人は闊歩 [時事(国内)]
いよいよ学校は閉鎖
卒業式には親の出入りは禁止だよ
Jリーグはいつ再会かもわからない!
プロ野球もどうなることやら。
日本国民は牢屋にぶち込んで
そして中国人は自由に闊歩させる。
これが安倍晋三だ。
日本をどうしたいのか?
卒業式には親の出入りは禁止だよ
Jリーグはいつ再会かもわからない!
プロ野球もどうなることやら。
日本国民は牢屋にぶち込んで
そして中国人は自由に闊歩させる。
これが安倍晋三だ。
日本をどうしたいのか?
日本国より習近平様が大事 安倍晋三 [時事(国内)]
4年ぶりのUPではあるが。
安倍晋三はやはり無能だった。
日本国しいては日本国民より、習近平様の面子を立てることが彼にとっては最重要課題だった。
国民には自粛と不便と不安を押し付けて、中国人にはなんの規制も無し。
そんな事してても、尖閣には中国人が徘徊してるぞ。
一刻もはやく入国規制を行うことを祈る。
安倍晋三はやはり無能だった。
日本国しいては日本国民より、習近平様の面子を立てることが彼にとっては最重要課題だった。
国民には自粛と不便と不安を押し付けて、中国人にはなんの規制も無し。
そんな事してても、尖閣には中国人が徘徊してるぞ。
一刻もはやく入国規制を行うことを祈る。
アメリカに叱られたら何もできない安倍晋三 [時事(国内)]
安倍晋三の政策。
結局は全てアメリカの御心のままに。
靖国にはいつ行くのか?
行くわけないだろう。
アメリカに叱られる。
慰安婦は国内では言い分通したような物言い。
実は全面降伏。
これからは日本国民には増税して特亜のために金ばらまくぞ!
そして日本を食い散らかして安倍政権終了。
早く下痢再発して引退してくれ ?
結局は全てアメリカの御心のままに。
靖国にはいつ行くのか?
行くわけないだろう。
アメリカに叱られる。
慰安婦は国内では言い分通したような物言い。
実は全面降伏。
これからは日本国民には増税して特亜のために金ばらまくぞ!
そして日本を食い散らかして安倍政権終了。
早く下痢再発して引退してくれ ?
真の売国奴は愛国者のふりをする [時事(国内)]
安倍とは一体何者なのか?
今回の慰安婦問題で正真正銘の売国奴というのはよくわかった。
そもそも慰安婦問題は朝日新聞の謝罪⁇によりただのでっち上げというのが明白になったのではなかったのか?
本来ならば以上を持って日本国政府は慰安婦について国の全力を挙げて世界に向けての否定をしなければならなかったはずである。
ところが安倍とその一味は一見すると最も安易で姑息な解決策を選んだ様に見えるが実は違う。
本音は韓国への売国がすべての目的だったのだと思う。
但しここの所は安倍の買いかぶりすぎで実はただのバカで安易で姑息な手法が素晴らしい外交政策とでも思っていただけかもしれないが。
私は一つの確信がある。
なぜ国は慰安婦の聞き取り調査内容を公表しないのか?
確実に言える事は内容は殆どが朝鮮戦争時の米軍慰安婦なのだと思っている。
米国ポチの政府が内々に打診して闇に葬る様に指示されたと思う。
いずれにせよ遂に日本は「いわゆる従軍慰安婦問題」を 「従軍慰安婦問題」に昇華してしまった。
今回の慰安婦問題で正真正銘の売国奴というのはよくわかった。
そもそも慰安婦問題は朝日新聞の謝罪⁇によりただのでっち上げというのが明白になったのではなかったのか?
本来ならば以上を持って日本国政府は慰安婦について国の全力を挙げて世界に向けての否定をしなければならなかったはずである。
ところが安倍とその一味は一見すると最も安易で姑息な解決策を選んだ様に見えるが実は違う。
本音は韓国への売国がすべての目的だったのだと思う。
但しここの所は安倍の買いかぶりすぎで実はただのバカで安易で姑息な手法が素晴らしい外交政策とでも思っていただけかもしれないが。
私は一つの確信がある。
なぜ国は慰安婦の聞き取り調査内容を公表しないのか?
確実に言える事は内容は殆どが朝鮮戦争時の米軍慰安婦なのだと思っている。
米国ポチの政府が内々に打診して闇に葬る様に指示されたと思う。
いずれにせよ遂に日本は「いわゆる従軍慰安婦問題」を 「従軍慰安婦問題」に昇華してしまった。
安倍首相の心情…売国だった [特亜]
いわゆる従軍慰安婦問題で何やらキナ臭い密会が日韓で行われている。
こんなことは国民誰一人望んでいない。
安倍首相の心情?
そんな事は知ったこっちゃない。
そんなに韓国に良い顔したければ自費でやってくれ。
私には何やら裏でトンデモナイ売国の発動事案を進めている様に思える。
そんな事より国民の生活を考えるべきであり
そして何よりとっとと靖国に参拝しろ!
こんなことは国民誰一人望んでいない。
安倍首相の心情?
そんな事は知ったこっちゃない。
そんなに韓国に良い顔したければ自費でやってくれ。
私には何やら裏でトンデモナイ売国の発動事案を進めている様に思える。
そんな事より国民の生活を考えるべきであり
そして何よりとっとと靖国に参拝しろ!
安倍首相よ、靖国に背を向けるな [時事(国内)]
安倍首相が靖国に参拝したのはいつのことだっただろうか?
あまりに昔で忘れてしまった。
たった一度のアリバイ参拝でお茶を濁しているのでは無いと信じたいものだが、期待などしてしまうと
虚しい気持ちになるばかりである。
安倍は前回の首相就任時も靖国参拝を結果行わず、小泉の作った首相が年に一度は参拝するという流れをぶった切り中韓への多大なる功績を残している。
たしか就任早々中国訪問という意味不明な実績もあった。
そしてその後の体たらくはご存知の通りである。
私は靖国に背を向けるということは日本に背を向けるだけでなく、中韓に尻尾を振っている行為だと考えている。
今ならまだ遅くは無い。
一刻も早く靖国に向かって欲しいものである。
あまりに昔で忘れてしまった。
たった一度のアリバイ参拝でお茶を濁しているのでは無いと信じたいものだが、期待などしてしまうと
虚しい気持ちになるばかりである。
安倍は前回の首相就任時も靖国参拝を結果行わず、小泉の作った首相が年に一度は参拝するという流れをぶった切り中韓への多大なる功績を残している。
たしか就任早々中国訪問という意味不明な実績もあった。
そしてその後の体たらくはご存知の通りである。
私は靖国に背を向けるということは日本に背を向けるだけでなく、中韓に尻尾を振っている行為だと考えている。
今ならまだ遅くは無い。
一刻も早く靖国に向かって欲しいものである。
杉沢の大杉 福島県にて [鎮守の杜・巨木]
前回の投稿から随分と経ってしまった。
最近は忙しく・・・・と言い訳しても仕方ないが書けるときには書いていきたいと思う。
さて随分と前のことになってしまうが福島県の「杉沢の大杉」を見てきた。
家族で会津の大内宿を見た帰りに家族に理解を得て寄ることができた。
実際は帰りによるという距離ではなかったが。
私はこの巨木については以前より勝手な思い入れがあった。
理由は高校を出た頃だろうか?図書館で八木下弘氏の「巨樹」という本を見たことによる。
余談だがおそらく当時でも5000~10000円もするような本であったがその後数年を経たのちに講談社新書で簡易版を手に入れることができ、今のようにネットのない時代はしばらくの間私のバイブル的な存在であった。
その中でこの木は日本最高の樹高の68mを誇る木として紹介されており、個人的な感想として、この様な樹高の巨木が日本にあるのか!?と思い、何時かはお目にかかりたいと願ってきた木なのであった。
さて念願かなっての巨木であったが見た印象として樹高は68mはないと感じた。
現在ネットで多々紹介されている樹高は45m~50mくらいが一般的だったので、おそらくその程度が妥当ではないだろうかと思う。
しかし目通り周囲は12m以上あると思われ文句なく巨木中の巨木であることは間違いないと思う。
しかしなぜ念願かなっての巨木の感動が・・・変な言い方だが中和してしまったような気がしたのには理由があった。それは次回に回させてもらう。
しかしこのような巨木が周囲を囲む木々がない中で風雪の被害にも合わずに生き延びてきたものだと感動することしきりであった。
名残惜しかったが早めに切り上げたつもりだったのだが、あっという間に45分程経っていたのにはびっくりした。
根元のこの迫力
まだまだ樹勢もよい。上部は複雑で言葉での説明は無理。
よく見る紹介写真は殆どがこの方向から。
今回の驚こちら側からの写真。2本の合体木的な木(2本の巨大な枝別れかどちらか)と思っていたが実は数本の枝分かれだった。5本ほどではないかと思う。
今までこの木の紹介は殆どが上の写真なので裏側がこのような木であるとは思いもしなかった。
やはり実際に見てみなければわからないものである。
とにかく日本有数の巨木であることは間違いなく、ぜひ多くの人に見ていただきたいと願う。
最近は忙しく・・・・と言い訳しても仕方ないが書けるときには書いていきたいと思う。
さて随分と前のことになってしまうが福島県の「杉沢の大杉」を見てきた。
家族で会津の大内宿を見た帰りに家族に理解を得て寄ることができた。
実際は帰りによるという距離ではなかったが。
私はこの巨木については以前より勝手な思い入れがあった。
理由は高校を出た頃だろうか?図書館で八木下弘氏の「巨樹」という本を見たことによる。
余談だがおそらく当時でも5000~10000円もするような本であったがその後数年を経たのちに講談社新書で簡易版を手に入れることができ、今のようにネットのない時代はしばらくの間私のバイブル的な存在であった。
その中でこの木は日本最高の樹高の68mを誇る木として紹介されており、個人的な感想として、この様な樹高の巨木が日本にあるのか!?と思い、何時かはお目にかかりたいと願ってきた木なのであった。
さて念願かなっての巨木であったが見た印象として樹高は68mはないと感じた。
現在ネットで多々紹介されている樹高は45m~50mくらいが一般的だったので、おそらくその程度が妥当ではないだろうかと思う。
しかし目通り周囲は12m以上あると思われ文句なく巨木中の巨木であることは間違いないと思う。
しかしなぜ念願かなっての巨木の感動が・・・変な言い方だが中和してしまったような気がしたのには理由があった。それは次回に回させてもらう。
しかしこのような巨木が周囲を囲む木々がない中で風雪の被害にも合わずに生き延びてきたものだと感動することしきりであった。
名残惜しかったが早めに切り上げたつもりだったのだが、あっという間に45分程経っていたのにはびっくりした。
根元のこの迫力
まだまだ樹勢もよい。上部は複雑で言葉での説明は無理。
よく見る紹介写真は殆どがこの方向から。
今回の驚こちら側からの写真。2本の合体木的な木(2本の巨大な枝別れかどちらか)と思っていたが実は数本の枝分かれだった。5本ほどではないかと思う。
今までこの木の紹介は殆どが上の写真なので裏側がこのような木であるとは思いもしなかった。
やはり実際に見てみなければわからないものである。
とにかく日本有数の巨木であることは間違いなく、ぜひ多くの人に見ていただきたいと願う。
信濃の国 南の果て 上村の大トチ [鎮守の杜・巨木]
見に行ってからもう随分と経ってしまいましたがここで「上村の大トチ」を紹介します。
このトチノキはいろんな意味でとんでもないところにあり、同じ長野県内ではありますがもう二度とお目にかかれないかも知れません。
近くには日本のチロル=天空の村「下栗の里」があり、とんでもない急斜面で何かの拍子に転がり落ちたらそのまま遭難しそうな村でした。
そんな山また山の山奥にこの大トチはありました。
しかし道の脇の谷底にあるため道からはよく見ることはできません。
結構な樹高がある木ですが道からは見下ろすようなところにあるといえば分かりやすいかも知れません。
では写真でどうぞ
御覧の通りの山奥にある
この鉄パイプの階段がなければ行きつくことは到底無理。
大変な巨木ではあるが既に御覧の通りで朽ち果てかけている。
頑張ってほしいものである。
こちらが正面。
正面からだと後ろ側はよくわからいのだが。
実は周りはトチの巨木の宝庫ではないだろうか?
写真の木もおそらく巨木。
このトチノキはいろんな意味でとんでもないところにあり、同じ長野県内ではありますがもう二度とお目にかかれないかも知れません。
近くには日本のチロル=天空の村「下栗の里」があり、とんでもない急斜面で何かの拍子に転がり落ちたらそのまま遭難しそうな村でした。
そんな山また山の山奥にこの大トチはありました。
しかし道の脇の谷底にあるため道からはよく見ることはできません。
結構な樹高がある木ですが道からは見下ろすようなところにあるといえば分かりやすいかも知れません。
では写真でどうぞ
御覧の通りの山奥にある
この鉄パイプの階段がなければ行きつくことは到底無理。
大変な巨木ではあるが既に御覧の通りで朽ち果てかけている。
頑張ってほしいものである。
こちらが正面。
正面からだと後ろ側はよくわからいのだが。
実は周りはトチの巨木の宝庫ではないだろうか?
写真の木もおそらく巨木。