SSブログ

鬱陵島問題 辛坊二郎という「カス」 [特亜]

今回の鬱陵島への渡航問題は結果として韓国の実体を炙り出したのは成功だったのではないか。
実際のTV報道うを見る限りは、自民3議員が唐突に訪問を企て、両国間に波風を立てたと言わんとしているようなTV局もあったが、国民はそこまでバカではないだろう。
しかし事ここに至った経緯(韓国側の度重なる暴挙)が全く報道されないのでTVの額面どおりに受けとめてしまうバカも一部いるかも知れない。

そして「日韓関係重視」の姿勢から理性を失い、彼らを非難する「カス」もTVには登場している。
たまたま見たのは「辛坊二郎」だが、こいつは私は以前から全く信用していないが、顔も朝鮮人なら心も朝鮮人だったと言うべきか。
こんなやつがTVで大口を叩ける土壌が日本にはまだ多くあるのが寂しい。



以前の批判記事
辛坊治郎の欺瞞2 [時事(国内)] [編集]
2008年
辛坊治郎引き続きの登場である。
こいつは何時の頃からかは知らないが強烈な竹中信者である。
日本の不良債権処理は竹中の功績と機会がある度に口にする。
ところが今日
日本の格差拡大は誤り!実は総貧民化している。
2001年当時と2007年の企業利益倍増と給与支払額減額のレトリックを使っての説明であったが、確かに言っていることは正しい。嘘も表面上は無い。私レベルの素人が茶飲み話で言うならばではあるが。
但し公共の電波で辛坊が言うとそれは欺瞞となる。
表面の数字だけで言っぱなしだとただ悪徳企業が儲かっただけの話である。
しかしそういう会社もあったかも知れないが実体は竹中改悪の結果だろう。
90年代まで日本の企業は誰のものだったか?
よく株主総会の話が引き合いに出されたが、司会進行の社長は株主に対し弊社と言った。つまり経営陣のものだった。経営陣のものであれば必然的に社員(労働者)のものとなり給与に反映された。
設備投資と同じように社員に投資され、だから給与が上がってきた。
しかし米国の手先竹中はグローバリズムの名の下に欧米金融資本に日本資産を食いつくさせ、挙句株主配当至上主義に転化させた。
これが本当のからくりで企業は配当を最優先化させ、だめなら株主訴訟を起こさせ、以前の日本企業とは実体を変えさせてしまった。
竹中信者であれば、信者でなくても、そんなこと知っているだろうに、竹中にタの字も出てこない。
欺瞞ここに極まれりである。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。