日韓戦後 日本を貶める反日マスゴミ

日本には報道機関は存在しない。
日本に存在するのは「反日の朝鮮マスゴミ」だけである。

私は以前より事あるごとに言い続けてきたが、ことこれに極まれりと言ったところとなった。
そう思うほど今回の「日韓戦」後の報道姿勢には目を覆いたくなるものがあった。

まずはメチャクチャな審判
こいつがデタラメで明らかな日本への敵意むき出しなのは明らかだった。
確かにマスゴミも主審がおかしいとは言ってはいた。
しかしそこには「明らかに日本に対してのみ」という肝心な言葉が抜けていた。
「身体に触れたらファールをとられる」というのは事実ではあるが、それは日本だけの問題で韓国はやりたい放題でも笛は鳴らなかった。
日本は流れるような展開でリズムを作るサッカー。
チョんはロングボールを放り込むサッカー。
日本はリズムをぶった切る笛で相当ストレスを感じていたのが明らかだった。
しかしマスゴミはそんなことは「無かった」ことであった。

そして「朝鮮猿」問題
日本の報道は
「韓国では猿マネが日本を侮辱したと問題になっているようだ」
とまるで他人ごとのような言い方に終始していた。
そんな低レベルな問題ではない。
日本の代表、強いては日本国に対し侮辱しているのだから、本来はマスゴミが先頭に立って抗議・非難すべき話である。
しかしこいつらにそんな感覚など微塵も無かった。
つまり根っこは同じだっただけの話である。

そして香川の骨折。
なぜマスゴミは犯人探しをしないのか？
映像をきちんと検証すれば一目瞭然だろう。
マスゴミがやらなくても皆がやるだろうが、それならマスゴミは存在意義など全く無くなる。

以上の顛末より
一応「日本のマスゴミ」（どこが？）に騙されてはいけないと切に思う。