西洋絵画本〜ゴッホ [趣味]
小学館より今流行のウイークリー本で「西洋絵画の巨匠」シリーズがスタートする。
第1刊目はゴッホであった。
一瞬見たときは立ち読みでいいやと思ったが値段をみると創刊特別価格190円とあり買う。
特に目新しいことを期待していなかったが
なんと長らくゴッホ絶筆とされていた「鳥がとぶ麦畑」(この本では「鴉の群れ飛ぶ麦畑」)がそうではなく「ドービニーの庭」らしいとの見解がなされていた。そうはいっても2週間位の違いではあるのだが。
この特集シリーズは190円としては良くできていると思った。
でも次回以降は580円になってしまうので無理か。
第1刊目はゴッホであった。
一瞬見たときは立ち読みでいいやと思ったが値段をみると創刊特別価格190円とあり買う。
特に目新しいことを期待していなかったが
なんと長らくゴッホ絶筆とされていた「鳥がとぶ麦畑」(この本では「鴉の群れ飛ぶ麦畑」)がそうではなく「ドービニーの庭」らしいとの見解がなされていた。そうはいっても2週間位の違いではあるのだが。
この特集シリーズは190円としては良くできていると思った。
でも次回以降は580円になってしまうので無理か。
2009-01-22 10:03
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